バハオラの啓示の主要なテーマは、和合です。「地球は一つの国であり、人類はその市民である」と、教えました。その書物には、世界文明のための原 則・法・制度について書かれています。すべての形の偏見を放棄すること。男女の平等。世界の偉大な宗教が同じ源から発し、本質的に同じであること。極度の 貧困と富を除去すること。世界的に義務教育を施すこと。人間ひとりひとりが、独自に真理を捜し求める責任があること。集団的安全保障の原則に基づく世界の 連邦制度を確立すること。宗教は論理や科学知識と調和するものであること等です。
これらの理 念を追求するため、バハイ共同体は、国連など国際機関に活発に協力をしてきました。人類への奉仕は、バハイの中心的な教えの一つであり、何千もの社会経済 発展プロジェクトを推し進めてきました。その多くが、学校・村の公衆衛生、医療活動・環境プロジェクトといった小規模、もしくは草の根レベルの活動です が、絶えることなく世界中で行われています。

